【ジギング釣行 準備編】必須道具や便利アイテムを紹介♪
こんにちは☀️のぞみです🙌
これからのシーズン青物の脂がのって
寒鰤の釣果も上がってきますね🐟✨
私自身、これからジギング釣行が増えてくるので、
今回はオフショア(船)のジギング釣行でよく使う必須道具や便利アイテムを紹介します!
目次
釣行が決まったら…
ジギングができる船を探す
まず、ジギングに行ける日が決まったら、行きたいエリアの船を探します!
近くでジギングで出船している船を探して、釣果情報や空き状況をチェックして決めています👀
釣行の予約をする
HPやSNSで予約方法が記載されているので、船のルールに応じて予約するようにしています🙋♀️
※早朝に出船する船がほとんどなので、夜間の連絡は避けるのがベターです
ジグの種類・竿の強さを確認する
推奨のジグのサイズや重さ、カラーなど、どんなものを使うのがベストか確認するようにしています!
海域や潮によって、どんなジグが効くのかは、船長に聞くのが一番です🎣
せっかく船に乗せていただいて釣りができるチャンスなので、事前情報を聞いておくと準備も捗りますよ🐟
のぞみのジギングタックルを紹介
タックルはベイトとスピニングの2本
私がよく行くのは、瀬戸内は明石、日本海は丹後ですが、
瀬戸内ではベイトタックルを使うことが多く、
日本海ではスピニングタックルを使うことが多いですが、
いろいろと試せるようにどちらも持っていくようにしています🎣
参考にタックルデータを紹介します。
①スピニングタックル
Rod ▷▶︎Fearless S6.3L
Real ▷▶︎ Catalina 4500H
Line ▷▶︎ PE2.5号
Leader ▷▶︎ HARDCORE POWERLEADER 40lb
②ベイトタックル
Rod ▷▶︎ tailwalk JIGFORCE SSD C603
Real ▷▶︎ tailwalk WIDE POWERⅡ 71BR
Line ▷▶︎ PE 2号
Leader ▷▶︎ HARDCORE POWERLEADER 40lb
ジグは100g〜250gまで準備
潮が緩いところでは150gあたりを使うことが多く、
潮が速いところでは250gを使うことが多いのですが、
たまにサバや太刀魚が釣れるときもあるので、軽めのジグも準備しています🙋♀️
サイズはショート・セミロング・ロング、
カラーはシルバー・赤金・ブルピン・グローなど、
豊富にあるとパターンを探るときや、
他の人が釣れているルアーに近づけられる手段が増えるのでおすすめです✨
釣行時の必須アイテムは?
サルカン・スプリットリング・針
ジグにつけるサイズに合ったものを準備しています🎣
サルカンやスプリッドリングは、ピルケースで小分けしています。
針はサイズや種類ごとに分けてファイリングしています^^
フィッシュグリップ
船によっては借りられますが、
船中で連続ヒットになったりすると、自前のものがあるほうがスムーズです!
プライヤー
針を外す時、手ではずすのは非常に危険です!
プライヤーを使っていても危ないこともあるので、持参するようにしましょう❕
メジャー
必須ではないですが、大きさを測るのに便利です♪
80cm以上はブリと呼ばれることも多いので、私もブリを狙っています^^
結束バンド
船によっては、船中のいけすや大きいクーラーボックスで保存するので、自分の魚がわかるように結束バンドがあると便利ですよ🙆♀️
クーラーボックス
魚を冷やして持ち帰るのに必須アイテム!船によっては氷がもらえるので、事前に確認するようにしています❄️
魚を新鮮に持ち帰るコツ
クーラーを汚さずに持ち帰りたいので、釣れた魚はビニール袋に入れるようにしています🐟
最近出会ったアイテムは、手動で空気が抜ける圧縮袋!
魚を丸ごと入れて、空気を抜くだけでも鮮度が格段に違いました🙌
※写真はカツオです🤗
のぞみのジギング釣果を紹介♪
ブリなどの青物狙いのジギングでも、思わぬゲストに遭遇することもあります♪
そんな一期一会も楽しみの一つなので、ジギングがやめられないんですよね^^
これからジギングを始める方の少しでも参考になるとうれしいです☺️
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