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2024年6月4日

海外在住ちえみがオーストラリアの釣りを紹介!

こんにちは、オーストラリア在住のちえみです。

今回は【海外生活×釣り】をテーマにお話ししていきたいと思います。

海外での釣り生活ってどういうものなんだろう?と気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてください⭐︎

 

ちえみが住んでいる「オーストラリア」とはどんな国?

私の住んでいるオーストラリアは、南半球に位置しており、面積は日本の約20倍ととても広大で世界で6番目に大きい国です。

自然環境が豊かなオーストラリアには、エアーズロックやグレートバリアリーフなど、大自然を感じられる場所が多く、世界遺産にも登録されています。

また、オーストラリアは南半球のため日本と季節が真逆!真夏のクリスマスや真夏のお正月が過ごせます。

「サンタクロースがサーフィンで登場する」というお話を聞いたことはありますでしょうか?

南国オーストラリアのクリスマスには、本当にサンタクロースがサーフボードに乗って登場するのです。

そんな、自然豊かで過ごしやすい温暖な気候のオーストラリアは、釣りをするには最高の場所なのです。

 

海外で釣りをしようと思ったきっかけ

私が海外で釣りをしようと思ったきっかけは「どーーしても美味しい刺身や魚が食べたかったから!」です。

日本にいた頃は新鮮な魚やお刺身がスーパーに並んでおり、何不自由なく美味しい魚を食べることが出来ていました。

しかし、オーストラリアでは新鮮な魚がスーパーなどには売られておらず、刺身はもちろん美味しい魚を手に入れることが出来ませんでした。

最初の頃は「海外に住んでいるのだから、しょうがない!」と自分に言い聞かせていましたが、やはり「どーーしても刺身や魚が食べたい!我慢の限界だ!!」と不満が爆発!

そんな時、たまたまオーストラリアで出会った友人が釣りをしていて、一緒に連れて行ってもらったのが釣りとの出会いでした。

 

オーストラリアで狙える魚

広大なオーストラリアにはたくさんの魚が生息しており、釣りのターゲットとして狙える魚種がとても豊富です。

オーストラリアで特に有名な魚といえば、

  • オーストラリアのスポーツフィッシングの人気ターゲットバラマンディ(Barramundi)
  • 大型のカジキを高確率で釣り上げられる場所=オーストラリアとして有名な カジキ(Marlin)
  • 珊瑚礁や岩礁に多数生息しており、ゲームフィッシングの人気ターゲット ロウニンアジ (Giant Trevally)
  • 時期になるとオーストラリアの釣り人が大集結する人気の魚 サワラ (Mackerel)
  • 私が釣りたい目標の魚でもあり、釣り人の夢の魚 ヒラマサ (Yellowtail Kingfish)

他にもアジやサバ、キス、カツオなどなど、日本と同じ魚もたくさん生息しています。

 

そして、日本には生息していない&日本では名前を知らない人が多い魚もいます。

中でもこちらのテイラーTailor)という魚、皆さんは初見ではないでしょうか?

海水が冷たい冬の時期に現れるテイラー。一度連れ始めるとそれはそれは良く釣れ引きも良いので、オーストラリアの釣り人に大人気の魚です。

 

最近の釣果を紹介

私のオーストラリアでの最近の釣果を紹介します!

みなさんにもお馴染みの魚「ビンチョウマグロ」です。

私の住んでいるゴールドコーストで、「ビンチョウマグロが回ってきている!」という噂を聞きつけ、早速挑戦しました。

オーストラリアでのマグロ釣りは、トローリングとジギングがスタンダードです。主に40gくらいのプラグルアーまたはメタルジグを使います。

写真のビンチョウマグロは、40gのメタルジグでジギングをしていた時に釣れました!

いわゆる「トンジギ(トンボマグロジギング)」ですね。

オーストラリアではトンジギという言い方はしませんが、初のトンジギはとても嬉しい釣果でした。

 

オーストラリアで釣りをする際のルールや注意点

オーストラリアでの釣りは、釣りライセンス取得規定サイズ持ち帰り可能な数など、日本に比べると厳しいルールがいくつか存在します。

これらは、水産資源保護の目的で定められている決まりです。

私が住んでいるゴールドコースト(クイーンズランド州)では海釣りはライセンス不要ですが、シドニー(ニューサウスウェールズ州)では海や淡水などすべての釣りにライセンスが必要になります。

オーストラリアで釣りをする場合はライセンスが必要かどうか、確認することをお忘れなく!

また、こちらもオーストラリアの州によって数が違いますが、サイズ規定や持ち帰り可能な数が細かく決められております。

例えばゴールドコーストでは真鯛が良く釣れるのですが、真鯛の持ち帰り可能なサイズはなんと35cm以上から!

30cmサイズの真鯛は良く釣れるのですが、35cm以上の真鯛を釣るのはなかなか難しいのが本音です

真鯛の規定はこんな感じです。

● 35cm以上

● 14匹まで

● 70cm以上は11

● ボート1隻あたり8匹までで70cm以上は2

● 年に1ヶ月禁漁期間あり

このように、オーストラリアでは魚種によってもそれぞれこと細かいルールがあります。

ちなみに、ライセンスやサイズなどの規定を破るととーっても高額な罰金を支払わなければならないので注意が必要です。

 

オーストラリアでの釣りに必要なアイテム

基本的にオーストラリアでの釣りに必要なアイテムは、日本でも必要なアイテムと同じです。

しかし、オーストラリアの紫外線の強さは日本の67倍と言われておりとても強いので、紫外線対策が重要となってきます。

帽子・サングラス・フェイスマスク・日焼け止めはオーストラリアでは必須アイテムです。

釣果写真を撮る時はサングラスなど外していますが、釣りしている時はこのようなスタイルで釣りをしています。

 

海外へ釣り遠征に行く方へのアドバイス

○タックルについて

海外で釣りをしてみたい!と思っている方は、タックルをすべて日本から持って行くことをおすすします。

正直、日本製のタックルは最強です!!コンパクトさや、機能面なども世界一なのではないでしょうか。

もちろん現地でタックルを用意するのも良いですが、日本のタックルと比べると少し劣ってしまいます。

レンタルで借りられる場所も限られたりするので、事前にしっかり準備をしておきましょう。

ちなみに、釣り竿は60cm以内でしたら飛行機内に手荷物として持ち込むことが出来ます。

また、カバーも含めて203cm以下でしたらスーツケースなどの受託手荷物として預けることが出来ます。

それ以上の長さになってしまう場合は、大型荷物として扱われるため超過料金が必要となってきます。

 

○現地のルールを事前にチェック

釣りをする場所によってはライセンスの取得やサイズ規定などのルールがあるので、出発前にしっかり確認しておく事も大切ですよ!

余談ですが、せっかく海外へ釣り遠征に行くのであれば、ぜひ現地の釣具屋さんにも足を運んでみていただきたいです。

日本の釣具屋さんには売っていないような面白いルアーなどがあったりするので、お土産としても買うのも旅の思い出になります✨

 

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