高知県縦断!ご当地おすすめ釣行モデルコース✨
目次
最終目的地は「高知県・宿毛市」
宿毛市から鵜来島へ
帰港後は「あしずり港防波堤灯台」で夕まずめ♪
14時ごろにはお迎えの船が来るため、港には15時過ぎには戻って来れます✨私としては朝から晩までやりたいタイプなので、夕まずめに少し移動して堤防からショアジギングを楽しみました♪
ですが、青物の反応は悪く、ベイト調査も兼ねてジグサビキをすることに💡すると、小さいサバがたくさん釣れました😹足場が高い側と低い側があるので、低い側であれば車を近くに停めてファミリーフィッシングも出来るような場所だったので、おすすめです!
アクセス
〒787-0337 高知県土佐清水市養老
有名な「四万十川」でも少し釣りをしました♪
宿毛市まで向かう道中に、他府県でもその名前を聞いたことがある「四万十川(しまんとがわ)」で少し釣りをしてみました♪
満潮時は足場がなくなってしまうため、潮汐を見ながら安全に釣りをしないといけません🙅足場自体は悪くないのでタイミングを見計らっての短時間釣行でしたが、ガシラが釣れて楽しませてもらえました♪
狙うは大型青物!ベストシーズンはやっぱり…
釣行準備について
おすすめの観光スポット
龍河洞
アクセス
〒782-0005 高知県香美市土佐山田町逆川1424
TEL:0887-53-2144
駐車場:無料(乗用車600台、大型バス30台)
【車の場合】
・徳島から➡徳島・高知自動車道 1時間50分➡南国IC➡25分
足摺海洋館SATOUMI
展示順路通りに進んでいくと、足摺の原生林~竜串湾~足摺の海など、森、川を経て太平洋の沿岸から外洋・深海へと続く展示構成となっていて、いろんな種類の魚たちに出会うことができます!可愛いカエルや婚姻色が綺麗なヤマメなど海の魚以外に限らず色んな生き物が展示されていて楽しかったです💛
アクセス
〒787-0450 高知県土佐清水市三崎4032
TEL:0880-85-0635
駐車場:無料(乗用車144台、バス5台)
【車の場合】
・中村駅より国道321号(足摺サニーロード)へ入り約45分
・宿毛駅より国道321号を通り土佐清水方面へ約45分
高知県へ来たなら絶対に食べたい!ご当地グルメ紹介♪
ランチなら「御食事処あしずり」
口コミなどで良い感じのお店を見つけたので、行ってみましたがランチタイムは行列が出来るほど人気なお店のようです💡ピークタイムを外して伺ったので、すんなり入れました🥰
清水サバも食べてみたかったですが、悪天候で船が出なかったため漁が出来ず、入荷なしで残念!でも、それだけ新鮮な魚を扱っている証拠なので素敵ですよね✨
アクセスや営業時間など
〒787-0304 高知県土佐清水市元町3−15
駐車場:店舗前2台、左裏手に5台と3台(混んでる時間帯だと停めれません💦)
TEL:0880-82-0825
営業時間:11:00~14:00/17:00~20:00
定休日:不定休
夜ご飯はここ!「蔵」
せっかくなので、釣れなかった魚を食べて帰ろうと言うことで、カツオやウツボのから揚げなどを頂きました😋ウツボはもっちりしていて美味しいし、握りは「食べ比べてみてね!」とサービスでスマガツオも出して頂きました!全部美味しいのにお会計安すぎてびっくりでした…!リピート確定のお店です✨
アクセスや営業時間など
〒788-0001 高知県宿毛市中央1-1-1
駐車場:近くにあり。連絡すると教えて頂けます💡
TEL:0880-63-0900
営業時間:17:00~22:30(L.O.22:00)
定休日:月曜日
宿はなくてもお風呂でサッパリしたい!
おまけですが、遠征中はずっと車中泊だったものの、さすがにお風呂には入りたかったので、近くで日帰り入浴が出来る所を探しました💡
意外にも近場は早くに営業終了しているところが多く、宿毛市から車を20分ほど走らせたところにある「一本松温泉あけぼの荘」へ行きました!タオル類などは購入も出来ます。
筋肉痛や疲労回復に効果がある低張性弱アルカリ性冷鉱泉で、釣りで疲れた体を癒すにはもってこいな効能の温泉です♨
やっぱりお風呂上りはコーヒー牛乳に限ります🐄💘釣り仲間たちと乾杯🍻冷たくて最高でした😁
アクセスや営業時間など
〒798-4402 愛媛県南宇和郡愛南町増田5470番地
TEL:0895-84-3260
駐車場:無料(普通車50台、大型車5台)
入浴:午前11時~午後9時(札止め午後8時30分)
入浴料:大人 ¥550/中学生 ¥400/小学生 ¥300/小学生未満 無料
定休日:年中無休(ただし臨時休館する場合あり)
Instagramとblogもやっています★
最近はYouTubeも始めてみたり、暑さに負けず釣りに行っています🔥
日中は本当に危険な暑さなので、絶対に無理はせず楽しく釣りが出来るように体調管理には気を付けながらにはなりますが、青物シーズンの秋が待ち遠しいです♪