釣りガール&女性アングラーのための釣りコミュニティ

2023年10月19日

【ロックショア】憧れの気持ちからこだわりの釣りへ🎣

こんにちは!みょんです♪
魚種問わず色んな釣りをする私ですが、中でも1番好きなのが沖磯や地磯でのロックショアプラッキング🎣
「ショアジギングは聞いたことがあるけど、何が違うの?」と言うところからご紹介していきたいと思います✨
また、タックルについても詳しく説明していくので、ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです💘

トップウォータープラグは外せない★

真冬以外はせっせと磯に通っているのですが、最近はサイズアップを意識して「ダイビングペンシル(ダイペン)」を使っています💡
オフショアのように魚探で魚がいるポイントにジグを落としたり、ナブラを追いかけてキャスティングするわけではないので、水深や潮流に合わせないといけません。メタルジグを使う方がヒット率は上がりますが、先に小さい魚が反応してしまうので、サイズに伸び悩んでいました💦

プラグの場合、フックサイズ、シルエットともに大きくなるので必然的に小さい魚がかかりにくくなります。そのため、かかればある程度のサイズが望めます!

ダイペンはフローティング(水面に浮く)タイプのルアーで、ぴょこっと頭だけ浮かせて垂直になる浮姿勢になります。アクションさせると潜り、ブリブリと波動を出して遠くにいる魚を誘ってくれます🙌
プラグで釣ってみたい!と言う憧れの気持ちが、使っていくうちにどんどんこだわりに★
天候状況でもちろん使い分けますが、トップウォータープラグは釣行時にはかかせないこだわりルアーです✨

そもそもロックショアジギングとは?

まず、ショアジギングとは船の上からではなくショア(岸)からメタルジグなどのルアーを投げて青物などを狙う釣りのことを指します💡
堤防などからの釣りはショアジギングと呼んでいますが、フィールドが磯場になると「ロックショアジギング」となります🥰
岸からルアーを投げて釣るスタイルに変わりはありませんが、足場が悪いところが多かったり、崖だったり、藪漕ぎをしながら行くようなところもあるため、タックルももちろんですが自分自身の服装などもしっかり準備していく必要があります♪

堤防などはこんな感じなので、スニーカーで全然OK🙆ただ、濡れていて滑りやすいこともあるので、あまりにもラフな格好はおすすめできません🙅

大変な思いをしてでも夢中になってしまう★

ロックショアの魅力はなんといっても「何が釣れるかわからない」と言うドキドキ感!
自分で海図を見たりGoogleマップでポイントを探して、たどり着いた時はすごい達成感です🙈
また、関西圏だと「どこの釣り場に行っても釣り人が多すぎて投げにくい!」「釣り場に入れない😢」と言うストレスがあるかと思いますが、そんなストレスからも解放され、のびのび釣りができるのも嬉しいポイントです✨
気軽にできるかと言うと、そうではない部分も多いため、女性アングラーが少ないとは思いますが、体力もない超インドアだった私が出来るくらいなので、興味を持って下さった方はぜひぜひチャレンジしてみて欲しいなと思います😊
※1人で行くのは危ないため、極力最初は知識のある方と一緒に行くようにして下さいね!

こだわりのタックル紹介🎣

私個人のタックル選びの基準としては「どこで何を釣りたいか」を軸にして考えています✨私の場合は「ロックショアで大型青物を狙いたい!」と言うのを考えてタックルを選びました。
使いたいロッドがあったので、それに合ったリールを選ぶ、そのあとリールに合った号数のラインを選ぶ、と言う流れでセッティングしています✨
これに関しては、それぞれのやり方があるので、投げたいルアーのサイズでリールの番手を選んでPEの号数を決めたり、ロッドの長さや硬さだけでなくPEの号数なども使っていくうちに気になってくると思うので、何が正解とかはないと思っています♪自分に合った選び方を見つけてみてください✨

①ロッドについて

ロッドはZENAQのMUTHOS Accura RACING 100Hを使っています!
一般的なHHクラスのバットセクション(グリップ側のブランク)に設定されているようですが、硬さは感じられません。
10ftと長めなので、女性だと最初はしんどいと思いますが、何でも慣れたら使えるようになります😹笑

長さがあるほど遠投には向きますが、タックルバランスや使うルアーにも大きく左右されるため、扱いきれないくらいなら9ft台のロッドでも良いと思います😊

ロックショアでは主導権をこちらが握る必要があり、ロッドの硬さも重要ですが、ハリがありすぎるものだと大物がかかったときにパワーが吸収されないため落水の危険があります。そのため、パワーもあってしっかりバット部分から曲がり込んでくれるロッドがおすすめです!
これに関しては色んなロッドを試して感じたことですが、パワーがあっても硬すぎるロッドだと魚との単純な体力勝負になってしまいとても疲れてしまいます。また、キャスト時も、ルアーウェイトを乗せれず力がないと飛距離が出せません。

その点、私の使用しているロッドは魚には負荷をかけるものの、アングラー側には優しい設計になっているため長時間の釣りや、大物とのファイトでも安心してやり取りができる最高の1本です!

②リールについて

ロッドとのバランス的に8000番〜10000番のリールが良いため、ツインパワーの8000HGを選びました💡
8000番~14000番は約45gほどの差があります。1日に何度もフルキャストすることを考えると、自重の少しの差はかなり大きいと考えています。長時間キャストし続けることを考えると、自分の筋力や体力的にも、また自分が行くエリアで使うルアーサイズ的にも10000番以上のリールを使うメリットがなかったためこの選択になりました!

ハイギアのメリットとしては、
①「感度がいい」→水中からの情報をいち早くキャッチして、潮がよく動いているところを狙ったり、何かが当たった時(魚、ストラクチャー、ウィードなど)に分かりやすい
②「巻き取り量が多いため手返しがいい」→素早く回収できるため、キャスト数が増えると言う点や、磯際の貝などを避けて回収しやすいのでルアーロストやラインブレイクしにくい
③「糸ふけの処理が早い」→風が強い日も多々あるため風の影響を軽減できるのもショアジギで使う上では重要なポイントだと思っています!風の向きが合っていないときにルアーが流されないために、より早く回収するためにもハイギアがおすすめ。
④「ファイト中にテンションが抜けにくいためバラしにくい」→巻き合わせが効きやすいので、フックが貫通しやすく、魚が手前に走って来たとしてもリールがある程度追従してくれると言う点があります。

デメリットとしては巻き取り量に対してハンドルの回転数が少ないため「巻き上げ力が弱い」と言う点です。ただ、それに関してはロッドでカバー出来ているので、よりタックルバランスの重要性を感じることができます。

ただ、ギア比によってワンピッチの長さも変わってくるので、いくらハイギアが良いと言われても、なんだか自分とはテンポが合わないなと言うこともあります。色んなリールを試せるのが1番良いですが、高い買い物なので、お財布と相談しつつ、自分の釣りスタイルに合ったリールを見つけてみてください★

③ラインシステムについて

4号300m巻くことができるリールですが、私は飛距離が中々出ないのが課題であるため、3号300mを巻いています。
遠投して、ジグを底まで沈めて、そこで魚がかかって走られても大丈夫なように300m巻くようにしています💡
そこにリーダーは70lb前後のものを使用しています。選び方としては、対象魚や根の荒さにもよりますがPEラインの強度に対してそれよりも強いリーダーを使うことです。
私が使ってるPEラインはVARIVASの「アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8」ですが、MAX48lbとなっています。
ちなみに、ラインの強度の表記は大体「MAX」と「AVE」の2種類で、強度テストをした際にラインが切れた数値の「最大値」か「平均値」かの違いです💡

使用しているリーダーはVARIVASの「オーシャンレコード ショックリーダー」。ロックショアの場合、ナイロンとフロロカーボンの良いところがそれぞれあるため使い分けが難しいところですが、太いリーダーを結束するとなるとナイロンの方が柔らかいため結束しやすいです。また、フロロカーボンより軽いので、トップウォータープラグを使う際には沈んでまともに動かせないということもないため、ナイロンを使っています。
フロロカーボンは根ズレに強いのがメリットなので、使う場所やルアーの種類などでどちらを使うか選ぶのがいいと思います😊
リーダーの長さは場所にもよりますが、大体※2ひろ半くらいで使っています💡理由としては、PEは根ズレに弱いため、根ズレしたとしても助けてもらえるようにロックショアで使う場合は長めにリーダーをとっています!
※1ひろ=両手を広げた長さ

ノットについて

ノットは「SCノット」を使用しています🙌
おすすめできるポイントは「簡単」「強度がある」「素早くノットが組める」という点です💡
私はFGノットが不器用で出来ないため、FGノットより簡単に出来て強度もあるSCノットでずっとノットは組んでいます✨見た目もすっきりしていて良いですよね🥰締め込みの際にラインを湿らすと言う点や焼きコブを作ったりするくらいであとは編み込んでいくだけの簡単工程なのですぐに覚えることができます♪

(何度か使用したあとなので、ラインの端を切ったところが毛羽立っています💦)

なぜリーダーを組む必要があるかと言うと、PEライン自体はかなり根ズレに弱いので、それを補うためです。磯際でのファイトになると、手前で突っ込まれて擦れてしまってラインブレイク…と言う悔しい思いをしないためにも必須項目です🙌ノットに関しては、釣りの大事な時間を少しでも確保するために強度もあり、早く組めるやり方を見つけるのが1番です💛

④ルアーについて

私のお気に入りルアーは以前にも紹介させていただきましたが、PALMSのラッシュダイブとMariaのローデッドです✨どちらもよく使うのは140mmと小ぶりなサイズです🙌
➡ 買ってよかった!おすすめアイテム5選♪

ダイペン以外にも、ポッパーやミノーなど色んなサイズとカラーでローテーションしています💡ダイペンで全然あたらないのに、ミノーにチェンジした途端バイトが!なんてことも多々あります!ベイトのサイズだったり潮の濁り具合、色々と考える要素はたくさんありますが、どれがその日の正解かを探すのもとても楽しいですし、ハマった時は気持ちが良くて最高です★

⑤フックセッティングについて

これは以前フィッシングショーの時にMariaのスタッフさんに教えて頂いたのですが、ミスダイブしがちならリアフックを少し大きく(重たく)したらアクションしやすくなると言うことで、オリジナルのフックを外して少しカスタムしています🙌
(ダイペンがミスダイブしにくくするためには、ルアーが垂直に近い姿勢が理想なので、後ろ側を重たくする以外にも前側を軽くする方法もあります😊)
その際、円型のスプリットリングではなく、Mariaの楕円リングを使っています!これ自体も自重が同じサイズのスプリットリングに比べ重たいため、より使いやすくなりました!
画像右側のGPリングは雪だるまのような形をしていて、通常の円形タイプに比べてリーダーを結束する際に納まりが良くて愛用しています♪また、ルアー交換の際も付け替えやすいなと感じています✨
それぞれのメーカーによっても違いますし、使うフィールドによっても動かしやすさなども変わってくるため、海の状況に合ったルアーに出会えるのが1番良いですが、私は下手なりに普段行く海で使いやすいようにカスタムしています😊

シングルフックよりトレブルフックの方が重たいので、波が高くて動かしにくい場合にはトレブルフックを使っています。

シングルフック、トレブルフック共にそれぞれ良し悪しがあるので、その場の状況に合わせてフックを替えるのがおすすめです!
魚の活性が高く、しっかりルアーに食ってきてくれるような場合であれば、シングルフックの方がバラしにくくしっかり貫通してくれますが、食いが浅かったりルアーに体当たりしてくるような状況だと逆に乗りにくいためトレブルフックの方が有効です。
吸い込みバイトの青物に対してはシングルフックの方が口に入りやすいと言うメリットはあるんですが、ルアーとのバランスもあるので使いながら自分に合ったセレクトをするのがいいかと思います🥰

ダイペンを使う上で工夫しているポイント

ダイペンのオーソドックスなアクション方法は、キャストして余分な糸ふけを少し回収して、ルアーが直立して頭だけ浮いている状態でロッドを寝かしながら箒引きします。
箒を掃くときのようなロッドの捌き方です💡
すると、ルアーが潜ってくれるので、またポコっと水面に顔を出した状態で同じように箒引きを繰り返します。頭が海面から出たのをしっかり確認するのが大事です。
糸ふけを回収しすぎるとミスダイブしてしまうので、糸ふけを出しながらルアーを動かすイメージです。

少し分かりづらいかもしれませんが、上の画像は着水後に左から右側に向かって箒引きしているところです!風向きや潮の流れで左右は変えるので、どちらからでも動かせるように練習すると上達すると思います✨基本的にこのアクションで誘っていますが、魚が寄って来ている時は食いやすいように短めのアクションにしてみたり、反応がないときは長めに潜らせて誘うようにしています🙌

ジグを使うのは地形把握や潮の流れを確認するために使うようになりましたが、海面が動いていてもボトムの方が全然動いていなかったりもするので、そんな時は潔く休憩するようにしています✨

ボトムの潮が動いている時間が狙い目なので、気合を入れて投げ続けます🔥

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最近は仕事が忙しくなってしまったため、前ほど無茶苦茶は出来ていませんが(笑)合間を縫って釣りには行っているので、秋の爆釣シーズンも楽しんでいきたいと思っています💘

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