タックルバッグの選び方&愛用品の紹介( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
こんにちは(*´︶`*)Pegです?
本日は、私の愛用しているタックルバッグ、ケースとその商品を選んだ理由をご紹介致します\( ˆoˆ )/
メインはこの3つ!
上から、主にボートに乗る際や遠征時に使うボックス、右の赤いバッグがメインタックルバッグ、左下は液体系を持ち運ぶ際に使用している持ち手付きケースとなります。
Peg的、タックルバッグ(バス用)の選び方
タックルバッグと一言で言っても、沢山のメーカーから様々なバッグが発売されていますよね!
私がこのバッグを選んだ時、意識した点は・・・
汚れが目立ちにくいカラーである事(でも、可愛さも欲しい…)
ポケットが多く、とにかく沢山物が入る事
プライヤーホルダーや、Dカン等の便利なパーツが付いている事
防水仕様である事
の4つでした??
そして見つけたのが、
Daiwa HGワンショルダーバッグ
※現在はリニューアルし、カラーや仕様が変更されています。
…見てくださいこの量?笑
私の、あれもこれも持ち歩きたい!を叶えてくれる優秀バッグです✨大容量のメイン収納部には、主にワームやハードルアーケース、メジャー等の大きな物を。
左右に付いたポケットにはフィッシュグリップや日差しから肌を守るネックガード、釣り針や重り(小物)をまとめたケースを入れています。
そして、ショルダーストラップやポケットのDカンには、フィッシュグリップや糸クズ回収機、ライン用のカッター等の便利グッズを付けているので、リグ(仕掛け)やルアーをチェンジをする際にも大変便利です。
ワインレッドのカラーも、汚れが目立たないので気に入ってます♡
気になる防水性能は…☔️
急な雨にも対応する防水シートが付属されており、マジックテープで固定が可能です✨こちらは小雨程度であれば全然大丈夫なのですが、絶対に中身を濡らしたくない!と言う方には生地自体が水を通さない防水生地のバッグをおすすめ致します(*´︶`*)
釣りメーカーならではの機能性抜群ケース
タックルバッグは外側からの雨を防ぎたい!でしたが、今度はなるべく液漏れさせたくない!とわがままな私…笑 液体フォーミュラーを持ち歩く際に大活躍してくれているのがこちらの持ち手付きケースです。
Megabass マルチインナーケース
こちらもマチが広く、平たい物でもたっぷり収納が可能!防水の表記は無いのですが、生地自体が水を通さない素材の為、安心して液体系を入れる事が出来ます。
私がモニターをさせて頂いているGimikの液体フォーミュラー、『ギミ油』に漬けたワームや粉の集魚剤、『ギミ粉』は魚の反応が微妙な時のお守りで私にとっては必需品なアイテム。
主にバスやアジング、メバリングの際に持ち歩くのですが、細々とした物をコンパクトにまとめられるのもこのケースの魅力です?
因みに、液体フォーミュラー・粉フォーミュラー共にVERSUSのリキッドパックに入れ、更にジッパー付きの袋に入れています。
液漏れを経験済みの方は分かると思いますが、やらかしてしまうと色々と悲惨な事になるので念には念を…です笑
リキッドパックは軽い力でもしっかりと蓋が閉まり、何より口が広く中の物を取り出しやすいのでおすすめの密閉容器です?✨
迷ったら実物を見るのが一番
バッグ選び、ボックス選びに迷っている方は釣具屋さん等で現物を見て、触ってから購入されるのをオススメ致します✨
中に入れたい物を具体的にイメージしておくと、より選び易くなりますよ?
Peg流、タックルバッグ、ボックスの選び方、少しでも参考にして頂けたら嬉しく思います?
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました\( ˆoˆ )/
P.S.
実は最近、気になるタックルバッグを見つけてしまいました。近々釣具屋さんに見に行く予定です??楽しみ〜✨